2007年11月17日

映画「マルコヴィッチの穴」



ジョン・マルコヴィッチさん。
アメリカの俳優さんです。

ビルのオフィスにある穴に入ったら、マルコヴィッチさんの頭の中
だったのです。

すげえ話です。

こんな穴を見つけてしまったら、利用しない手はないでしょう!

・・・という話です。
不条理すぎて、説明できている自信が全くありませんが。

変な世界ですが、難解なわけではないので、身構えなくても楽しめます。
映画らしい、変わった世界が観たい時にはおすすめの作品です。

ところで、あなたなら、誰の頭の中に入ってみたいですか?

私なら…ああ、とてもブログには書けません。

とりあえず、明日から穴を捜してみます。


posted by cutter33 at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

SF小説「水域」椎名誠・著



「水域」
アウトドア派の作家、シーナさんのSF小説です。
探検家のようなイメージがありますが、独自の世界を描く小説家なのです。


インドア派の私としては、家があって、安定した生活があって、
落ち着いた暮らしを望みます。

それこそが幸せ。

…が、この小説の舞台は、既に世界が水没してしまっています。

洋画「ウォーターワールド」のような世界です。

困ったものです。
安定した生活など望めません。
貴重な道具を失わないよう、自分の命を守るため、
その日その日をくぐり抜けるように生きて行かなくてはなりません。

しかし、お家でハラハラしながら読むには楽しい作品です。
破滅寸前の世界は、やはり魅力的。

独特の世界観とアクション。
好きな人にはたまらない仕上がりとなっています。

終わりの展開も独特で、クセになる椎名ワールド。

SF小説に興味のある方はぜひ読んでみてください。
ラベル:SF 椎名誠
posted by cutter33 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

映画「下妻物語」



「世にも奇妙な物語」で、「ママ新発売」というお話がありました。
世界観や映像が凝っていて、ものすごく面白かったのです。

あまりの出来に、この作品を作った人は誰なんだろうと思い、
調べてみると中島哲也という人。

CMの作成などを手がけている人で、サッポロビールの
豊川悦司と山崎努が卓球をするCMを作った人でした。

この人、すげえ!と思って、チェックしていたところ、
この人が監督の映画が発表されました。

それが後に大ヒットとなる「下妻物語」です。

そのおもしろさを、いまさら語るまでもないですが、
映像の懲り方と、ディープな世界を一般の人にも受けるように
見事に描いた手法は素晴らしいです。

深田恭子はハマり役。
ロリータファッションの世界に、これほど合う人も珍しいでしょう。
啖呵を切るシーンは、もうちょっとドスをきかせて欲しかったですが、
それ以外は文句なしです。

土屋アンナもいいヤンキーっぷりでした。
茶の味」(美人転校生)→「下妻物語」(ヤンキー)→ドコモのCM(まちゃまちゃ)
という流れを思い出すと、すこし遠くを見つめたくなりますが。
posted by cutter33 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

運の良い日…

シブヤディープAの特製ノート500名プレゼントに当選しました!
ラッキーでした。

締め切りは明日までのようですので、放送を見ていた人は確認してみてください。


ついでに、自動販売機でジュースを買ったらもう一本オマケ!

今日はついているな〜なんて考えていましたが…

…奇しくも今日は、オータムジャンボ宝くじの抽選日!!!


ま、まさか…


おお、当たってる!!!


300円!!!

※注・10枚買うとバラでも連番でも必ず一枚は当たります。

ベタです。すみません。


どうやら、最初の二つで運を使い果たしてしまったようです。

欲をかいてはいけません。

年末ジャンボに向けて、コツコツ生きます。
posted by cutter33 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

音楽CD「ベスト足跡」とんねるず



とんねるずの曲は、案外ふざけていないのです。
じっくりと聴かせてくれる曲が多いです。

なかでもやはり「一番偉い人へ」は名曲です。
この曲を聴いて、泣いた夜が何度あったことか。
(すみません、ウソです。でも名曲です)

おふざけ歌としては、「おかげです」でもよく流れた
「ガラガラヘビがやってくる」「がじゃいも」が好きです。

「ガラガラヘビがやってくる」は、子供の頃よく歌っていましたが、
今聴くと結構生々しい曲ですね。

♪も一度会えると聞いたのは〜


紹介しているCDはベストアルバムなのですが、野猿の曲と「みのもんたの逆襲」が入っていないのが残念です。

まだまだ良い曲あります。
ラベル:とんねるず 笑い
posted by cutter33 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

エッセイ「われ笑う、ゆえにわれあり」土屋賢二・著



お茶の水女子大の教授、土屋賢二教授のエッセイです。

哲学を専攻していたという、なんだか恐ろしい方ですが、
文章はもっと恐ろしいです。

一見理屈っぽい、教授らしい文章のように見えます。
しかし読んでみると、ものすごく馬鹿馬鹿しい、笑いに満ちた文章のオンパレードです。

いったい、教授という職業の方は、どんな頭の構造をしているのでしょうか。
哲学って、こんな感じの学問でしたっけ?

読んでいるうちに、呆れるほど笑うことが出来ますが、
大学の先生が書いた本を読んだ割には、得る物がありません。

もっとも、こんなに笑うことが出来るエッセイに出会えることの方が、
とても貴重ですが。

変な公式ホームページがあるようですので、
興味のある方は行ってみてください。

土屋賢二の公式ホームページ(不完全版)
ラベル:エッセイ おバカ
posted by cutter33 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

お笑いライブ「NORITAKE GUIDE FREE LIVE」



「別に」が流行っていると聞いた時の話。
エリカさんの騒動を知らなかった私は、
とっさに、ノリさんがコントで演じた、態度の悪い子供の台詞を
思い出しました。
「おかげでした」の、ひろみちお兄さんを巻き込んだ、コント、
かなり笑いました。

そんな木梨憲武の、暴走気味で、理不尽な世界が楽しめるDVDがこちら。
(このDVDの中では「別に」とは言いませんが)

とんねるずとしてではなく、単独のライブです。
そのことにより、ノリさんの無茶苦茶さがより際だっています。

TVのなつかし映像にあるような、不条理系は少しパンチが弱い感じが
しますが、観客を巻き込んだふざけ方はすごい!

抜群の歌唱力を披露するシーンもありますし、楽しめること請け合いです。

しかしあのライブ、生で見に行くのは、勇気がいるなあ…。
ラベル:お笑い
posted by cutter33 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

映画「深呼吸の必要」



「深呼吸の必要」邦画です。
香里奈主演の、沖縄が舞台の映画です。

長澤まさみが暗い感じの役で出演しているのにも注目。
本当に長澤まさみ!?と思うほど、雰囲気が変わりますね。


ストーリーは、沖縄でサトウキビ畑の刈り取りをする、
という内容です。

短期のアルバイトで、日給5000円です。

なんだか割に合わなそうなアルバイトに集まってきた男女5人。
みんな、何か引き摺っています。

そんな作業者たちのエピソードを混ぜながら、
延々とサトウキビを収穫します。

いろんな仕事、いろんな人生があります。

でも、沖縄は受け入れてくれるみたいです。

沖縄が舞台の映画は、のんびりと見るのに最高です。

この映画も、沖縄の魅力を味わえる映画と言って良いでしょう。
変に盛り上げず、誠実に作られています。



ちょっと何かにつまずいた時、気持ちを整理したい時、
ぼんやりと眺めるように観れたら、
落ち着ける、そんな映画だと思います。
posted by cutter33 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

音楽CD「ゴールデン・ベスト」薬師丸ひろ子



なんてね♪

とんねるずの石橋貴明が一時期好んで使っていたフレーズは、
「紳士同盟」の一節でした。

紹介している薬師丸ひろ子のベストCDは、
「セーラー服と機関銃」「探偵物語」など、主演映画のテーマ曲や、
「時代」「元気を出して」など有名曲のカバーが楽しめます。

薬師丸ひろ子の歌声は、高くて透明感があり、
他の歌手にはない魅力があります。

中でも、「A LOVER’S CONCERTO」(クラシックのメヌエットですね) は、
彼女の歌声の魅力を存分に発揮した一曲といえるでしょう。

「ALWAYS 三丁目の夕日」のお母さん役や、
「木更津キャッツアイ」の蛙を下駄箱に入れる先生役しか知らない方に
ぜひ聞いて欲しいCDです。


余談ですが、薬師丸ひろ子の歌声で、「オーシャンゼリゼ」を
歌ったら、ものすごく合うと思うのですが…。

ここ数年、どう画策したら、歌ってもらうことが出来るか
考えています(笑)。
なにか、そういう企画がないものでしょうか?
posted by cutter33 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

ビジネス書「ゲームニクスとは何か」サイトウ・アキヒロ著



日頃、操作のしにくいDVDレコーダーに四苦八苦したり、
大手企業のサイトなのに、知りたい情報が探し出せなかったり…。

ストレスがたまることが多く、「なんでかなあ?」と思っていました。

そんな不満、疑問に答えてくれたのがこの本です。

この本で紹介しているとおり、TVゲームというものは、
ろくに説明書も読まずに、遊べます。

操作性がいいのは当たり前。
直感的に理解できる工夫がされていたのですね。

それを応用し、他の分野にも生かそう、というお話です。

この考え方が広まって、より多くの製品に取り入れられることを
望みます。

本の中でも取り上げられていますが、
確かに最近のリモコンはなんだかボタンが多すぎですね。

地デジ対応TVや、チューナーによる移行で、操作が変わったら、
機械が苦手な人は悲鳴をあげてしまうでしょう。

素人なりにどういうリモコンならいいのかな?
と考えてみたくなりました。

考え方やサービスについて見方が変わる、一冊です。
posted by cutter33 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。