2008年03月21日

映画「THE JAPANESE TRADITION ~日本の形~」



外国人向けの日本文化紹介教材風おバカ映画です。

特記すべきは、制作にラーメンズが関わっていることです。

ラーメンズと言えば、一風変わったお笑い芸人。
コンビなのに片方が模型の役で一切動かずしゃべらず、
相方がしゃべるだけでコント(漫談?)を成立させてしまうなど、
突飛なアイディアで笑わせてくれます。

この映画も、奇抜。
大まじめに宴会やお盆の風習を紹介するかと思いきや、
突然大ウソを混ぜてきます。
そのさじ加減が絶妙で、少しシュールな感じの笑いが好きな人には
たまらないです。

あんな折り紙の名人がいるなんて、日本人の私も知らなかった〜。


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2008年03月11日

音楽CD「洗濯脱水」所ジョージ



以前にも紹介した所ジョージさんですが、もう一枚紹介です。

なんでも、最近「およげ!たいやきくん!」がまた売れているそうです。
およげ!たいやきくん(DVD付)
サラリーマンの悲哀をタイ焼きに見立てて歌い上げた名曲。
今の時代にもマッチしているのかもしれませんね…。

このたいやきくんをパロディにした曲、「泳げたいやき屋のおじさん」が収録されているのが「洗濯脱水」というCDです。
毎日たいやきを焼いているおじさんが人生を悲観して海に飛び込んでしまうという歌です。
所ジョージさんらしいふざけ方がたまりません。

また、このアルバムに収録されている曲は、
比較的メロディに力が入っており、音楽としても聴き応えがあります。
それでいて、収録中にやってきた明石家さんまさんとの歌を即興で
盛り込んでしまう遊び心も忘れていません。

いろいろ楽しめる一枚に仕上がっています。
笑える音楽を探している方におすすめのCDです。
posted by cutter33 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

SF小説「MM9」山本弘 著



世にも珍しい、怪獣小説でございます。

ゴジラをはじめとする怪獣好きの私にとっては、最高に嬉しい小説ですが、
中身も非常に凝っていて、SF好きにはたまらない仕上がりとなっています。

物理法則上あり得ないはずの怪獣が、現代社会にたびたび出現し、
人間社会に被害を与えます。

怪獣はなぜ存在しうるのか?
独特の理論が展開され、その跳躍により物語はさらに新たな一面を
見せるのです。

怪獣が現れ、人間と戦うだけの単純な展開ではありません。
そのマニアックさに、惚れ惚れとしてしまいました。
SF好きにはたまらないです。

怪獣好きには、もう少し怪獣に暴れて欲しかった…とも思うのですが。
しかし、間違いなくお薦めの一冊です。

怪獣ブームが来ないものでしょうか…。
posted by cutter33 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

Wiiのバーチャルコンソール



Wiiを買いました。

最新のゲームも面白そうなのですが、あまり遊ぶひまもないので、軽いものを選びたいところです。

そこで気になっていた、昔のゲームが遊べるという、バーチャルコンソールなるサービスを試してみました。

最近のゲーム機は、当然のように無線LANに対応しているのですね。
すごい世の中です。

Wiiはネットにつながなくても充分遊べますが、ネットならではのサービスでもっと楽しくなります。
無線LANの設備があるのに、Wiiをつないでいない人は、ぜひ挑戦してみてください。
説明書を見ながら実行すれば、ノートパソコンをつなぐのと大差ありません。
ちなみに、別売りになってしまいますが、有線LANでつなぐ方法もあるようです。

さて、そんなネットワークを繋いで実現する、楽しいサービスがバーチャルコンソールです。
これはファミコンやPCエンジンなど、昔のソフトをダウンロードして遊べるというものです。
ラインナップは徐々に増えてきていますし、品揃えも良いセンスをしています。
だいたい一本のソフトが500円から1000円くらいで買えます。

支払い方法は、クレジットカードか専用のプリペイドカードが使えます。
プリペイドカードはアマゾンさんなどで購入できます。
Wii ポイント プリペイドカード 3000

私がダウンロードしたソフトは、
・PC原人2
・高橋名人の冒険島
・マリオブラザーズ
・風来のシレン
・熱血物語
・熱血行進曲

…です。
昔遊んだソフトの記憶が次々に呼び起こされて、テンションが上がってしまいました。

なかでもPC原人2!
操作性の優れた名作アクションゲームです。
もう一度遊べるとは思っていなかったので、嬉しい限りです。
子供の頃、呆れるほど遊んだゲームで、今でもボーナスステージの場所をほとんど憶えていました(笑)。
操作も簡単なので、ぜひ遊んでいただきたいゲームです。

ちなみに、PCエンジンのコントローラは途中から連射機能が標準装備されていました。
そのため、ゲーム自体も連射機が前提のような難易度設定になっていたりします。
(PC原人2の場合、連射機がないとパーフェクトが狙いづらいボーナスステージがあるのです)
その点が少し心配だったのですが、Wiiにもちゃんと連射対応のボタンが用意されています!
これには感動しました。

本来の操作性により近い状態で楽しみたい場合、別売りのクラシックコントローラーも必須ですが、充分価値があると思います。


このサービス、長く続いて、たくさんの名作が遊べるようになって欲しいです。
スーパーファミコンのゲームも、Wiiならセーブデータが消えづらいと思うのでもう一度挑戦したいです。

Wiiを買ったのに、昔のゲームで遊んでばかりいる毎日になっています。
posted by cutter33 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

名糖のE・Cキャンディ

E・Cキャンディ

私の好物の飴なのですが、なかなか手に入りません。

最近は生協さんで時々見かけるので、あわてて注文しています。

販売元の名糖さんのサイトでも見つけられません。
(私の探し方が悪いだけかもしれませんが)

上質で品のある甘さと、飽きの来ない軽いレモン味。
一見普通のアメなのですが、完成度が高いためか、気が付くとハマっています。

ビタミンEとCを配合しているので、風邪の季節も心強いです。
1缶500円くらいだったと思います。

もう少し手軽に手に入るよう、有名になって欲しいところ。
…というか、ネットで検索しても情報が見つからないのですが、この商品、消えないで欲しいです。

キャンディ好きの方はぜひご賞味ください。
クセになります。
posted by cutter33 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

映画「虹の女神」



「虹の女神」邦画です。


「さっき、『虹の女神』っていう映画を見ていました。
悲しいストーリーだったんだけれど…。
…なんて言うか…この映画を観て、後悔したくないと思ったから…。
ずっと想っていたことを言います。
あなたのことが…好きです」


「虹の女神」…クサい題名です。
思わずクサい口説き文句を思いついてしまいました。

(↑のはあんまり関係ありません。気にしないでください)


実際の映画は、上野樹里の演技が光る、切ないラブストーリーです。

スイングガールズや、のだめカンタービレのような役だけでなく、さばさばした演技もいいですね。

なかなか素直になれず、すれ違ってしまった男女。

2人のやりとりが楽しくて、悲しいです。


映画の中で、自主制作の映画を撮影していますが、それが繋がっていく過程がみごと。

ストーリーとのシンクロしている点も、良くできていました。


それにしても主人公。
「そこで、がんばらねば!」
という場面があったはずです。

お互いに想うところのあった2人なのですから。

たぶん、ヒロインが仕掛けてきたあそこがポイントだったのでしょうが…。
主人公が頑張っても、あの2人では、あの時点では、うまくいかなかったんじゃないかなあ、と思ってしまうのです。

もっと時間があったら、きっとうまく行くはずだったのに。
時間は取り戻せません。

ああ。
posted by cutter33 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

toto BIG

宝くじをコツコツ買っているのに、なかなか当たりません…。

当然のことですが。

ジャンボ宝くじは最近の傾向として、高額の当たりよりも中当たりである1000万円〜100万円の当たりを増やしています。
 
私は欲張りなので、1億円欲しいのです(笑)。
1000万円では、人生を変えられない気がしますし。

そんなわけで、今年は宝くじ購入の方針を変えてみようかと考えています。

そうなると、候補に挙がるのは、ロト6toto BIG
どちらも1億円以上が狙えます。

理想としては2億円もあれば充分なので、より確率の高いロト6を買いたいところです。
ところが、このくじは購入の手間が煩雑です。

クイックピックなど、工夫は見られますが、まだまだ面倒です。
毎週宝くじ売り場へ向かうのは現実的ではありません。

みずほ銀行など、一部の銀行でATMによるロト6の販売を行なうサービスもあるのですが、これも手間がかかります。

個人的には、1年契約で毎回参加、全自動の購入と当選確認をしてくれるようになれば、ぜひ応募するのですが…。


ロト6はまだまだ踏み切れないなと考えていたのですが、totoで面白いサービスを見つけました。

イーバンク銀行の購入サービスです。
ネット銀行なので、インターネットからtoto BIGが買えます。
携帯電話からも購入できるそうなので、ほとんど手間がかかりません。

今年はtoto BIGに託してみようかなあと思います。

でも、6億円も当たってしまったらどうしましょう?
ひと月100万円使っても、50年生活できますね〜。

(そう簡単にはあたりません)
posted by cutter33 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

映画「ボーン・アイデンティティー」



洋画「ボーン・アイデンティティー」

…なんだかさっぱりわからない題名の映画ですが。


比較的最近(?)見た映画の中で、抜群に面白かったです。

アクションのキレと、展開のスピード感が秀逸でした。


中でも骨がいいんです。ボーンなんです。
(すみません、嘘です)

気に入ったのは、主人公が走っているシーン。

速いし、かっこいいです。

走っている姿が好きな人にぜひ見て欲しい映画です。

どんなだ。

アイデンティティーなんです。
posted by cutter33 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月08日

SF小説「ハイペリオン」ダン・シモンズ 著



時は28世紀。
人類は宇宙での繁栄を手に入れました。
どこでもドアのように個人が自由に惑星を行き来できる転移システム。
データのやりとりを自在に行えるデータスフィア。
未来の世界は、便利そうですねー。

しかし、ここで問題が発生しました。
辺境の惑星ハイペリオンで、謎の遺跡<時間の墓標>に異変が
発生したというのです。
しかもそれに興味を持った宇宙人が攻めてきたのです。

連邦政府を揺るがす、一大事。

この問題を解決するには、いち早く<時間の墓標>の謎を
解かねばなりません。

そこで選抜された7人。
職業は、探偵さんに、詩人さんに、軍人さん…。
なんで、このメンバーが集められたのでしょう?
当の本人たちもよくわからない様子。

こうなったら、それぞれの過去と、これまでの経緯を語ろう、と言うことになります。

そして、徐々に明らかになっていく、この世界の謎。
…まあ、「ハイペリオン」は全4部作もある作品の第1部に当たるので、
読み終わる頃には、謎が増えているくらいですが。


700年以上も先の未来を、大胆に、心地よく描いた傑作。
世界観が作り込まれているがゆえに、わかりにくい概念が多いですが、
一度入り込んでしまえばぐいぐいと引き込まれていくことでしょう。

SF好きには夢の世界が惜しみなく出て来るのも、たまらない点です。


ちなみに四部作の残りは
「ハイペリオンの没落」
「エンディミオン」
「エンディミオンの覚醒」
となります。
どれも文庫で上下巻。
一冊あたり400ページを軽く超えるボリューム。

読み応えはばっちりで、読み進めるごとに面白くなっていく、
文句のつけようのない作品です。


ところで「ハイペリオン」といえば、
SFテイストの傑作RPG「サガフロンティア」に登場する最強の重火器。

このゲームには、制作者も「ハイペリオン」が
お気に入りなのだろうな、と思われる設定が随所に見られます。
両方確認すると、より楽しめることでしょう。
ラベル:SF
posted by cutter33 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月02日

ゲーム「ポポロクロイス物語2」(PS・PSP)



ゲームのエンディングに、本気で感情移入してしまった、数少ない作品です。

私はゲームをする時、どちらかというと、ストーリーよりも
ゲーム性を重視してしまいます。

ゲームとして面白いことが大事。
ストーリーは動機付け。
それでも、このゲームのストーリーは良かったと思います。

もっとも、ポポロクロイス物語の1と2については、ゲーム性自体も快適です。
ややオーソドックスで、冒険もしていませんが、わかりやすくて操作しやすいです。

(同シリーズのポポローグやピノンが主人公の作品には、
少し操作性に難点がありますが)

世界観も独特で、村人との会話が楽しい作品であり、
気が付くとポポロワールドに引き込まれていました。

主人公たち登場人物に強く感情移入してしまいました。

考えてみれば、ゲームは他のメディアよりも、長い時間ひとつの作品と向き合うことになります。
入れ込んでしまえば、深みにはまります。


そしてエンディング。
「ポポロクロイス物語2」の後半の展開はなかなかシビアで、
感情を揺さぶられます。

そこへ来て、追い打ちをかけるようなラスト。


本気で祈りました。


ポポロクロイス物語はぜひ1・2を続けて遊んでみてください。
少しテイストが違うので、1が好きな人と2が好きな人に別れるようですが、
どちらにせよ物語を堪能できます。

PS2以降のピノンシリーズは不調だったようですが、もう続編は出ないのでしょうか?
ラベル:感動 RPG ゲーム
posted by cutter33 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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