2007年07月07日

映画「モスラ対ゴジラ」


「モスラ対ゴジラ」1964年。
ゴジラシリーズ4作品目です。

モスラの出てくる作品は、モスラが正義の味方!
と決まっているので、
直球勝負、明快なストーリー、と言うイメージがあります。

しかし、それ故にハズレが無く、安心して楽しむことができます。
また、怪獣映画の魅力が十分に引き出されています。

芋虫
どちらも現実世界では嫌われ者だというのに・・・

けなげにゴジラへ向かっていく姿を見ると、ついつい応援したくなるから不思議です。
さすがは人気怪獣。


ラベル:ゴジラ
posted by cutter33 at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

映画「キングコング対ゴジラ」


「キングコング対ゴジラ」1962年
ゴジラシリーズ3作目です。

前作「ゴジラの逆襲」までのシリアスな流れから打って変わって、明るい作品です。

なんといっても「キングコング」です。
メイド イン アメリカです。
大丈夫なのでしょうか。
許可は取ったのでしょうか。
緩やかな時代だったのでしょうか・・・

・・・と、あまり憶測で書いてはいけません。
調べてみると、一応アメリカから許可を取っているようです。
(なんだか胡散臭い経緯があったようですが)

キングコング。
こちらも一般のイメージとは違い、作品自体は商業主義に対する批判を含んだ、結構まじめなストーリーです。
ラストは衝撃的。

でも、2匹ともこの作品では、そんな経緯も無かったかのように人間に都合の良いように戦っています。

そう考えると悲しいけれど、2大スターが戦っているので、やはり見ていて楽しい。
人間のストーリーも明るくて、何度も笑わせてもらいました。

極上の娯楽作品としてどうぞ。
posted by cutter33 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「AIKI」


映画「AIKI」邦画です。

加藤晴彦主演。
この映画、オーソドックスに面白いです。

突然の事故で車椅子の生活になってしまった主人公。
荒れた生活の中、合気道に出会うことで・・・。

ストーリーはこれだけ書けば十分伝わると思いますが、期待を裏切りません。
車椅子生活の過酷さをしっかりと描きつつ、合気道の魅力もがっしり伝わってきます。

何気なく見たのに、バランスが良くて文句のほとんど無い映画でした。

自由な感じの、ともさかりえもいい雰囲気です。
大して見てもいないのに、ともさかさんの出ている作品にはずれなし、とか思っているのですが、どうなのでしょうか?
posted by cutter33 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

映画「ゴジラの逆襲」


「ゴジラの逆襲」1955年。
ゴジラシリーズ第2作目です。

ひとつの目玉はゴジラとアンギラスのバトルなのですが、案外あっさりと決着が付いてしまいます。

アンギラス、たくさん出演している割には活躍の場が限られているのは、この作品で躓いてしまったためでしょうか。
この後のシリーズで、アンギラスはヤムチャのような閑職に追いやられます。
かっこいいアンギラスは49年後に上映される「ゴジラ FINAL WARS」までお預けです。
造形はかっこいいと思うのに。残念。

ストーリーは人間物語がしっかりと描かれています。
「ゴジラをどうにかする」方法も納得できます。

本当にゴジラが来たら、この作戦が一番でしょう。
将来ゴジラと戦う運命の人はぜひ見ておいて下さい。
ラベル:ゴジラ
posted by cutter33 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

映画「ゴジラ対メガロ」


「ゴジラ対メガロ」昭和シリーズ後期の映画です。

こう言いたくは無いのですが・・・
昭和シリーズの後期の作品は、その時期のゴジラ低迷がありありとわかってしまう作品が散見されます。

中でも突出しているのがこの作品と「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」です。

・・・が、それはそれで愛を込めて「おバカ映画」として楽しめると言うものです。
特にこの作品。

設定がむちゃくちゃです。
ジェットジャガーという二足歩行のロボットがとにかく暴走します。
多分一度見たら、誰かに話したくてウズウズすることでしょう。
できることなら、ツッコミ上手の友人と一緒に見て、思う存分笑うのが最高の楽しみ方だと思います。

ゴジラファンにこの映画の話をすると目を輝かせて語ってくれるかもです。
posted by cutter33 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

映画「太陽を盗んだ男」


「太陽を盗んだ男」邦画です。

ジュリーこと沢田研二が演じる理科教師が主人公です。
この普通の教師が、原発からプルトニウムを盗み、核爆弾を作って国家に脅迫を行う・・・という、とんでもないお話です。

窃盗はいけまん。犯罪です。

脅迫犯を追う刑事役に菅原文太。
もう、主演の2人だけでも十分の見ごたえです。
しかも、ストーリーが非常に面白いです。
結末も期待を裏切りません。

1979年上映の古い映画ではありますが、機会があったら、ぜひ見てみてください。
そして、猫の手の届くところにプルトニウムを保管しないでください。
よろしくお願いいたします。
posted by cutter33 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ゴジラVSモスラ」


「ゴジラVSモスラ」平成シリーズ4作目です。

この作品のテーマは「自然破壊」への警鐘です。
「ゴジラ対ヘドラ」と同じテーマですが、こちらはストレートです。
耳にタコができるくらいのストレートです。

モスラといえば、人類の味方。それと小人の二人一組の女性(コスモス)。
そういった要素により、SFというよりもファンタジーのような作品です。

しかし、この作品の最大の見所は、ラストのゴジラ、モスラ、バトラ3体によるバトルでしょう。
戦闘時間が長めで、舞台のみなとみらい21をうまく利用した見ごたえのある戦いを繰り広げてくれます。

モスラ、と言うとどうしても子供向けのイメージが先行してしまいますが、誰が見ても楽しめる作品だと思います。

ところでこの作品、上映していた頃、映画館で見ることができたのですが、モスラが国会議事堂に繭を作る有名なシーンで拍手が沸いてました。

観客の心がひとつになってました。

ついでに映画終了後の次回作の予告で「ゴジラVSメカゴジラ」の文字にも大歓声。
ゴジラファンはメカゴジラが大好き。
あの映画館、最高でした。
良い思い出です。
ラベル:ゴジラ SF
posted by cutter33 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ゴジラ」(84年版)


「ゴジラ」1984年に製作された、平成シリーズの第一作目に当たる作品です。

「メカゴジラの逆襲」までの雰囲気からリニューアルされ、比較的高い年齢層を意識した作品になっています。

時代は冷戦の真っ只中。
アメリカとソ連がにらみ合い、核兵器の実使用がいつ起こるとも限らない時代でした。
そんな時にゴジラが現れたら!

国同士のエゴがぶつかり合い、日本政府は厳しい決断を迫られます。
このゴジラは、政治の世界から見たゴジラ映画なのです。

その他、平成シリーズの特徴となる、「ゴジラを科学する」という側面もこの作品から見受けられ、
ゴジラの食糧問題や行動学が判明します。

少しテーマが硬いですが・・・。
ストーリーに繋がりのあるシリーズの頭ということもあり、ゴジラ映画を見始めるにはちょうど良い作品です。
ラベル:ゴジラ
posted by cutter33 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

映画「ゴジラVSキングギドラ」


「ゴジラVSキングギドラ」。
ビオランテの続編、平成シリーズ3作目に当たります。

この作品はSF要素が特に高い作品で、タイムスリップが目玉となるストーリーです。

過去へ未来へと移動があり、ゴジラへと変貌を遂げる前の恐竜(ゴジラザウルス)の姿も見ることができます。

途中で過去が変わってしまうところもあり…あれ?ビオランテは?次回作以降の繋がりは?
といった問題も無いわけではありませんが、純粋に展開を楽しむほうがいいと思います。

そして、対戦相手はキングギドラ!
ゴジラ最大のライバルです。
造形の美しさと強さを兼ね備えた人気の怪獣ですが、なんだか毎回誰かに利用されている感があります。
キングギドラに視点をあわせてみるとかなり可愛そう。

それでも、やっぱり2大怪獣の激突は見ごたえ十分です。
クライマックスの新宿新都心でのバトルは必見!

あと注目は、その昔、ゴジラザウルスに命を救われた新堂会長とゴジラの邂逅(?)のシーン。
新堂会長もかっこいいのですが、このときのゴジラ、まぶたが動くのです。
情と憎悪。
キングギドラがいいように扱われるのと同様に、ゴジラもまた人間によって翻弄されて続けている存在です。

ゴジラの胸にあったのはどんな感情だったのでしょうか。
posted by cutter33 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

映画「ゴジラ対ヘドラ」


「ゴジラ対ヘドラ」1971年の作品です。

ヘドラ。ヘドロの怪獣です。どろどろです。
マイナーな怪獣の割りに知名度が高いのは、ゴジラシリーズの中でもかなりの異色作だからでしょうか。

以前トリビアの泉で紹介された「ゴジラが空を飛んだことがある」は、
この作品で見ることができます。

第一作のテーマが「反核」なら、この作品は「自然破壊」の問題提起がテーマです。
この頃のゴジラは子供向けのものが多くなっていたので、突然のこの恐怖映画テイストと、メッセージ性の強さはインパクトが強かったことだと思います。

かなり衝撃的な展開が用意されていますし、見ていて飽きることが無いでしょう。
昼ドラとは一味違ったどろどろ感です。
posted by cutter33 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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