2008年01月24日

映画「虹の女神」



「虹の女神」邦画です。


「さっき、『虹の女神』っていう映画を見ていました。
悲しいストーリーだったんだけれど…。
…なんて言うか…この映画を観て、後悔したくないと思ったから…。
ずっと想っていたことを言います。
あなたのことが…好きです」


「虹の女神」…クサい題名です。
思わずクサい口説き文句を思いついてしまいました。

(↑のはあんまり関係ありません。気にしないでください)


実際の映画は、上野樹里の演技が光る、切ないラブストーリーです。

スイングガールズや、のだめカンタービレのような役だけでなく、さばさばした演技もいいですね。

なかなか素直になれず、すれ違ってしまった男女。

2人のやりとりが楽しくて、悲しいです。


映画の中で、自主制作の映画を撮影していますが、それが繋がっていく過程がみごと。

ストーリーとのシンクロしている点も、良くできていました。


それにしても主人公。
「そこで、がんばらねば!」
という場面があったはずです。

お互いに想うところのあった2人なのですから。

たぶん、ヒロインが仕掛けてきたあそこがポイントだったのでしょうが…。
主人公が頑張っても、あの2人では、あの時点では、うまくいかなかったんじゃないかなあ、と思ってしまうのです。

もっと時間があったら、きっとうまく行くはずだったのに。
時間は取り戻せません。

ああ。


posted by cutter33 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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