2009年04月02日

小説「終末のフール」伊坂光太郎




大変です。
隕石が地球にぶつかるそうです。
もう、回避不能。

…そんな世界の、残りの日々を過ごす人たちの、物語です。
大混乱を描くのではなく、混乱さえも収まった後の話です。

なので、あまり殺伐としているわけではなく、比較的、落ち着いた
人物が多いです。
(殺伐とした人たちは、だいたいお亡くなりになった後なのです…)
しかし、本当に人類滅亡の危機が訪れたら、こんな選択をするかもしれないな、
と思わせる説得力があります。

自分だったら、どうしよう…と、想像してみるのも面白いと思います。
(本当に隕石が振ってきたら、困りますが)

読後感もよく、お薦めの一冊です。


ラベル:SF
posted by cutter33 at 12:49| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
隕石が地球にぶつかる回避不可能って本当ですか?

物語の話ですよね?

少し不安になりました。
Posted by kaz at 2009年04月03日 21:26
こんにちは。

…あ、ごめんなさい。
そうです、小説の中のお話です。

そんなに暗いお話でもないので、普通に楽しめる物語です。
Posted by cutter33 at 2009年04月04日 16:50
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