2008年09月26日

小説「デバッグ・ガール」北島行徳 著



いい男と付き合うために、一流企業を派遣社員として渡り歩く、主人公のOL。
しかし、「秘書」の肩書きにつられて、中小のゲームメーカーに応募してしまったのが運の尽き。

そこに待っていたのは、オタクのスペシャリスト達だったのです…!!!


水と油のような、派遣OLとオタクのやり取りが楽しい、コメディタッチの小説です。
暗い話題の多い、派遣のイメージを払拭するような明るさがあります。
オタクについても、否定せず、マニアックに走らず、誠実に描いている点が好感を持てます。
(主人公は相当キツイ表現もしますが)

ゲーム業界の裏事情も楽しいですし、気軽に読むのにちょうど良い作品です。
どんな境遇だって、プラス思考が一番!
前向きな気持ちになれます。


ラベル:笑い
posted by cutter33 at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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